「まっこちお前はきかんたろやね」
よく親に叱られながら言われたものです。

「きかんたろ」=「腕白」「いたずらっ子」という意味です。
子どもの頃には、たくさんいたずらをして注意されたものです。
トイレットペーパーが出てくるのが楽しくなってカタカタして全部使い切ったり、
子どもにとっては楽しくてやっていても大人から見るといたずらにしか見られず注意されて
子どもがふせくされるまでがパターン化している気がします。
それでも、注意することは大切ですよね。そのまま注意せずに過ごしてしまうと悪化してしまう可能性もゼロではないですからね。
ですが、ネットでは、叱りすぎもダメと書いてありました。子育てとは難しいんですね。
これで方言ポスター最終回になります。
第二弾も思案中ですので、おたのしみに!!
コメント